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ファストウォーキングとスロージョギングの違いについて

2017年06月12日

みなさん、こんにちは。エグゼクティブトレーナーの小川 出です。



今回は『ファストウォーキングとスロージョギングの違いについて』お話しいたします。

最近では、健康について取り上げられることが、TVや雑誌、更にはネットでも多くなっています。
特にご年配の方は健康志向が強くなり、トレーニングを始められる方が増えています。
大変素晴らしいことだと思います。

では、ご年配の方がどのようなトレーニングを始められるのか?
それは、圧倒的に『ウォーキング』が多いことがわかっています。

ウォーキングは全身運動なので体に効果があり、何より誰にでも簡単にできますし、
いつでもどこでも始められる
ことが取り組まれている理由です。

そしてウォーキングに慣れてくると、皆さんファストウォーキング(早歩き)をされるようになります。
運動強度を引き上げているのですね。

しかし、このファストウォーキングに慣れてきてもジョギングに切り替える方はあまり多くありません。
何故なんでしょうか?

ウォーキングされているたくさんの方にお話をお聞きしたところ、皆さんの答えは
 ・ 長い事走っていないので、とてもじゃないが走れない
 ・ 転ぶのではないか?転んだら大怪我につながる
 ・ 膝や腰に悪そうだ
 ・ 疲れて動けなくなる
というようなものでした。


確かに、肥満の方やご高齢の方で、腰や膝に痛みを抱えている人にはお勧めしませんが、
実はファストウォーキングが出来るなら十分にジョギングは可能なんです。
 
 ジョギングはウォーキングに比べて運度強度が高いだけでなく色々な効果があります 


まず、関節への負担ですが、ウォーキングでは体重のおよそ1.2倍がかかとや膝関節にかかるのに対し、
ジョギングではスピードによりますが、体重のおよそ3~5倍がかかります。
ウォーキングは常にどちらかの脚が地面についていますが、ジョギングの場合は瞬間的に両脚が地面から離れ、
片脚で着地するサイクルが何度も繰り返されるからです。

また、両足を空中にわずかでも浮かすためにジャンプと言う瞬発力を使います。
瞬発力は加齢に伴い落ちていきます。
つまづいたときに咄嗟に足が出ず、転倒してしまうのも瞬発力の衰えからです。
こういった運動強度の違いがありますので、体力がついてきたら徐々にジョギングに取り組むことをお勧めします。

でも、『スピード感が怖いし、やはり転ぶかもしれない』と思われる方は、スロージョギングから始めてみましょう。

ファストウォーキングが出来るようになったら、そのスピードと同じ速度でジョギングをするのです。
これなら、スピード感もありませんし、慣れた速度なので挑戦できると思います。

同じ速度でも運動強度が高く、心肺機能のみならず、今まで以上に関節や筋力もトレーニングが出来ます。

それでも怖い方は、まず、オージースポーツのランニングマシンで手すりを持ちながら練習してみましょう!

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